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初めてのマカオ旅行で知っておきたい6つのこと | 世界遺産だけじゃないマカオの魅力

マカオ

マカオといって思い浮かぶのはカジノ・世界遺産・エッグタルト・香港からフェリーで約40分ってところ。

2018.10月香港⇔マカオを結ぶ港珠澳大橋(こうじゅおう おおはし)が完成しシャトルバスでの移動ができるようになりさらに行き着しやすくなりました。

世界遺産の聖ポール天主堂見たさに行ってみたいと思う人も多いんじゃないでしょうか?

長い間ポルトガル領だったことでヨーロッパの建物と中国の町並みが混沌するマカオが注目を浴びている理由がそこにはあります。

謎の多いマカオですが旅行前に知っておきたい下記の6つの特徴をまとめました。

1.マカオ基本情報

2.世界一のカジノ

3.30の世界遺産がある街並み

4.マカオ料理とは

5.交通事情

6.物価

マカオの基本情報【面積・人口・気候・お金・交通】

  1. 世田谷区の半分の面積(30.5k㎡)
  2. 人口65万6700人(2018年3月末)※世田谷区は90万8907人(2019年1月現在)
  3. 1999年12月20日ポルトガル領から返還
  4. 中国の特別行政区
  5. 通貨はパタカ(Mop) 1パタカ=14円(2019年1月現在)
  6. 乗り物は車・バス・タクシー・バイク ※2019年下半期にマカオ初の鉄道が開通予定
  7. 東京から飛行機で約5.5時間
  8. 亜熱帯地方(夏が長く高温多湿、冬は比較的温和だけど10℃を下回る日もある)

特別行政区って何?


本国の地方行政制度とは異なる行政機関が設置され、独自の法律が適用されるなど、大幅な自治権を持つ地域のこと。

引用元:Wikipedia

紙幣やパスポートもマカオ独自のもの。

学校教育においては中国、イギリス、フランスの制度など学校により様々な教育過程を採用しています。

年間売り上げ世界一を誇るカジノ

マカオはカジノで有名なラスベガスの年間売り上げを倍以上も抜くというカジノ大国。

ラスベガスが約5億円に対し2018年マカオは遥かに上回る4兆1135億円の売り上げだったそう。

カジノの数は20件以上もありいずれもホテルの中に併設されています。

空港を出て一番に見えてくるのがギラギラ輝く巨大なカジノの建物とそれに圧倒されるエネルギー。

マカオのシンボル的存在感。

上の2つの写真はマカオ半島にあるカジノホテルの一部。

埋立地のコタイ地区に行けば更に大きなカジノホテルで埋め尽くされています。

世界一巨大なカジノ施設ベネチアンマカオもコタイ地区にあります。

カジノフロアの面積だけでも東京ドーム1個分以上の広さがある巨大カジノ施設です。

カジノ見学にもベネチアンマカオはおすすめです。

そして街のいたるところに上の写真のような【金】のお店があるんです。

こんなん誰が買うんだろうか...

デビ夫人とか?(笑)

売れたら半端ない金額なんだろう。

入場制限21歳以上なら誰でも入れるので本場のカジノを覗いてみるのおすすめです。

30の世界遺産がある街並み(タイムスリップ現象)

マカオの世界遺産には22の建物と8つの広場があります。

そのほとんどが歩いて行ける範囲にあります。

むしろ歩いて巡ることはマカオの町並みにはかかせません。

世界遺産はヨーロッパ建築がほとんどですが町中石畳が広がりどこを歩いてもヨーロッパ文化に遭遇するという摩訶不思議な町です。

しかしディープな中国もしっかりそこに在って中国とヨーロッパがみごとなまでに混じりあう町。

そこにカジノが加わってまさにカオスという言葉がぴったり。

タイムスリップしたみたいな...(タイムスリップ現象)

マカオ旅行は3泊はほしいところです。

マカオはグルメな街

マカオ料理って何?

これ誰もが思うであろう疑問。

マカオ料理は日本人にほとんど知られていないものが多くあります。

代表的なものを挙げると以下です。

  • アフリカンチキン
  • ポークチョップバーガー
  • 海老の卵和え麺
  • 海老のワンタン麺
  • カレーおでん
  • セラドゥーラ
  • エッグタルト
  • シュガーボール
  • 牛乳プリン

などなど。

マカオはミシュラン獲得店舗が17店舗(2019年版)ありそのうちの2つが3つ星を獲得しているんです。

そこらじゅうにおいしいお店があるといっても過言ではないのです。

世界の主要都市ランキングだとソウル・バルセロナ・メインデンヘッドに並ぶ9位の3つ星獲得数。

中国圏内では香港(6店)に次いで2位。

ミシュラン総獲得数でいうと(中国圏内比べ)1位香港(64店)、2位上海(34店)に次ぐ3位の獲得数です。

ミシュランガイド2019 香港・マカオ(英語)


THE MICHELIN GUIDE 2019 香港 | 澳門 (英語版)

マカオ料理の一部を紹介します。

ポルトガル料理

ポルトガル料理屋さん

街を歩いていてもいろんなところにポルトガル料理屋さんがあります。

マカオのポルトガル料理は東西が融合されたマカオのオリジナル料理です。

代表的なものでは

  • アフリカンチキン
  • ポルトガルカレー
  • セラドゥーラ(クリームと細かく砕いたビスケットが層になったデザート)

おいしいパン

街にはパン屋さんもたくさん。

建物の古さからパン文化が早くから広まっていたであろう歴史を感じられる。

日本みたいに惣菜パンはあまり見かけなかったけど昔から変わらないであろうパンたちがずらり。

必ず食べたいエッグタルト

エッグタルトは観光客で賑わうエリアだけじゃなくローカルエリアでもよくみかけます。

観光スポットから少し離れたお店だとエッグタルトは40円近く安い!

といっても街中では1つだいたい140円ぐらい。

旅行中1つは食べたいところ。

おすすめ関連記事

海老の和え麺とワンタン

招牌蝦子撈麺(エビの卵の和え麺)はマカオ発祥の料理でエビの香りがたっぷり。

セットで付いてくるエビの出汁のスープもこれまたうまい!!

ちょっとお高いお店で61パタカ(約854円)とは恐るべし。 【老記海鮮粥麺菜館】

合わせて読みたい関連記事

そしてマカオのエビワンタンはエビがプリップリッで日本の海老とはワケが違う!!

海老のワンタン麺もマカオ代表料理です。

ぜひに。

カレーおでん

マカオB級グルメのカレーとおでんをコラボしたその名も「カレーおでん」。

おでん屋横丁たる通りがありそこにカレーおでん屋さんが並んでいます。

スープカレーみたいにさらっとしていてスパイシー。

マカオ味のカレーです。

カレーおでん

具は練り物系や野菜、湯葉、レバー、内臓(?)など日本では珍しい変り種の好きなものを自分で選びます。

ボイルをしてもらいカレーソースをかけて完成。

庶民の味だけあってスーパーにはカレーペーストやカレー味のポテチ、出前一丁なんかもあります。

ポークチョップバーガー

(ほぼ)どこでも売っているポークチョップバーガーはお店によって味付けも様々。

写真のお店「小上海」のものは燻製にしているようでこれはこれであっさりしていておいしい。

ちなみにこのお店は大きな鉄板で焼く餃子や焼き小龍包がおいしいお店です。

テーブルはないので地元の学生が立ち食いしていたり客の絶えない人気店。

熱々でおいしい。

餃子は3つで5パタカ(約67円)

マカオの交通事情は?

マカオは地下鉄や電車は走ってないので基本的にバスやタクシー移動です。

しかし2019年下半期マカオ初の鉄道が完成予定だそう!

旅行中、乗り方や漢字の読みなどに躊躇して気軽にバス利用というわけにはいかないのでこれはなかなか便利になります。

バス移動

どこを見てもバス、バス、バス!

夕方になればバス停が大行列!

バスだと一律6パタカ(約84円)でどこにでも行けます。
(2018年4月21日より新料金)

マカオバス移動アプリはこちら⇒巴士報站
※慣れるまでは少々使いずらい

マカオ半島から長い橋を渡ってタイパ島にも6パタカで行けるからとってもお得。

マカオの橋
橋を渡ってマカオ半島からタイパへ

マカオのタクシー

マカオのタクシーは白と黒でパトカーみたいです。

ぼったくりという噂にビビり乗っていませんが。(笑)

しかし治安も良く町の人も穏やかです。

物価が安い

香港からフェリーですぐのマカオなのに物価が安い。

香港に以前行ったときやたら物価が高かった記憶があるのでマカオも高いもんだと思ってたら安くてびっくり。

マグネットや置物などちょっとしたお土産は店舗のお土産屋さんより公園にある小さな小屋風のお土産売り場のほうが断然安く手に入ります。

物価が安いので3泊4日で2万円ほどで十分楽しめます。

カジノやちょっとお高いレストランなどに行けばお金は必要になってくるけどマカオは歩いて見て楽しめるところが多いので観光目的なら本当にお金はかかりません。

まとめ

・世界トップのカジノ大国

・ヨーロッパと中国が混じりあうカオス(歩いて楽しむ)

・グルメでも注目を集める町

・物価が安い

・鉄道開通予定でますます便利に(2019年下半期)

治安も良く町歩きがとても楽しいマカオです。

日帰りと言わず数日かけて巡るのがおすすめの町です。

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